うさぎを飼うとき、ケージ選びにはとても悩みますよね?

あまり小さいゲージだとストレスたまっちゃいそうだし、大きすぎても今度は置く場所に困ってしまう。

今回はうさぎのケージの輸入を行う場合のメリット・デメリット等も書いていきます。

 

うさぎ ゲージ 輸入

出典元:https://www.instagram.com/

ケージを輸入する場合のデメリット

ケージに限らず、物を輸入する際には注意すべき点が多くあります。

ネット通販ではクレジットカードの不正利用や決済が終わっているのに商品が届かない、違ったものが送られてくるなどのリスクがあります。

また、これらすべてに対応するには言葉の壁を乗り越える必要があります。

これを改善するには言語を習得する以外に方法がないのですが、近年では輸入代行というサービスも始まっている為海外の言葉が分からなくても取引の幅がぐんと広まりました。

ですので言葉の壁だけに関していえばそれらを代行業者に任せることになるため、外国の言葉を知らなくても取引ができるようになってきています。

また、関税がかかる、送料が高い、為替で価格が変動する等の金銭的なデメリット、輸入ができない商品もある、購入後のサポートが受けにくいといったデメリットがあります。

また、海外のお店は日本と比べ店員がお客に対してあまり下から目線で接してくれるわけではないため、多少気になる方は注意してください。

ケージを輸入する場合のメリット

そんな中でメリットといえば、日本に売っていないような商品も取り扱っている、同じ商品でも日本と海外では海外のほうが安く買える場合がある等がメリットとして挙げられます。

特に海外の商品は見た目も日本人とは違った発想があるため日本では見かけない様なおしゃれなケージもありますね。
形や色、機能性なども日本との違いはとても大きいと思います。

また、輸入する際、一ドル=○○円という為替によって価格が変動するため、例えば一ドル100円の時と80円のときでは圧倒的に80円の時の方が安く買えます。

私も時々個人輸入をしていますが、この安くなった時を狙って買い物をする。

これが意外に楽しかったりします。

 

スポンサードリンク

飼っているペットのため、かわいいケージ、おしゃれなケージ、広々としたケージ等お探しなら一度輸入も視野に入れて海外のショップを見てみるといいかもしれません。

また最近では国内ネットショッピングでも海外の商品を取り扱っている所もあるため、よりお手軽に海外製の商品を手にできる機会がとても増えています。

しかし、先ほどお話ししたように輸入の際はデメリットのこともしっかりと頭に入れて行った方がよいでしょう。

まとめ

今回はうさぎのケージを輸入する際の注意点に視点を置き、お話しさせていただきました。

やはり海外の物ということで国内ではあまり取り扱っていない様なデザインのものが多く見れます。

しかし、デメリットにも気を付けなければならないという事でした。

送料などは配送業者、運搬方法によてもそれぞれですのでここでお話しすることはできませんが、購入を決める前に一度確認しておいた方が良いと思います。

最初は不安でいっぱいですが、実際に商品が届いてみると子供のように目がキラキラします。

以上の注意すべき点をしっかりと抑えたうえでお気に入りのケージを見つけてペットとの生活をより快適にしていくのもいいと思います。

 


今すぐチェック>>うさぎのペット保険をおすすめする理由はこちらから♪

スポンサードリンク

今のあなたにおすすめの記事

スポンサードリンク