最近では猫カフェやフクロウカフェなど、いろいろな動物のカフェがありますよね。
関東や関西ではアンゴラウサギのカフェがあるという情報もちらほらと聞くようになりました。
実際にあったら是非行ってみたいと思っている人も少なくはないと思います。
今回は、関西や関東にあるアンゴラウサギのカフェについてまとめてみました。
自由が丘にあるウサギカフェ「Ra.a.g.f」(ラフ)
2016年5月22日に閉店となってしまったのですが、現在は原宿店で営業しているようです。
モコモコのアンゴラウサギがいて、自由に触ることが出来るので、好きなだけ触れ合うことが出来ます。
こじんまりとした店内なので、お客さんの数もあまり入れないようになっていると言われています。
ウサギが主役になったまさにウサギカフェですね。
でも、こじんまりとした空間だからこそ、その空間でしか味わうことが出来ない癒やしのひと時を体感することが出来るのかもしれませんね。
大阪にあるウサギカフェ「うさゆ」
癒しをテーマに作られているうさゆ。
JR茨木駅からイオンモールに向かう途中にある、徒歩10分先にあるカフェです。
ウサギグッズも多数取り扱っており、他の動物カフェとは違い、餌が無料な所も魅力的です。
ウサギカフェに始めていく人でも、スタッフの方が触れ合い方を教えてくれるので、安心して遊ぶことが出来ます。
お気に入りのウサギと、個室で遊ぶことが出来ます。
個室なので逃げられることはありませんが、ウサギが嫌がるようなことをしないようにマナーは守りましょうね。
いろいろな種類のウサギがいる中でも、アンゴラウサギもちゃんといますよ!
うさゆでは、モカ色をしたイングリッシュアンゴラがいます。
まとめ
関東にも関西にも、アンゴラウサギのいるウサギカフェがあるようです。
アンゴラウサギは、家庭で飼育しようと思うと、飼育をするのはすごく大変で、予算もそれなりにかかります。
飼いたいけど変えないと思っている人には、ウサギカフェはすごく魅力的ですよね。
ただ、全国的にはないというのがちょっぴり残念な所ではありますが・・・
関東や関西に行く機会がある時には、ぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。
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