ペットショップでは、小さなうさぎ大きめなうさぎとさまざまなうさぎを見たことがありますよね。
抱っこしたことがある人も抱っこしたことが無い人もどのくらいの重さがあるのか、目の前のこのうさぎは今は小さいけど大人になったらどのくらい大きくなるのか知っておきたいですよね。
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大きさ・体重
うさぎにもたくさんの種類のうさぎがいます。
その中でもペットとして多く飼われている種類のうさぎで見ていきましょう。
うさぎには大型種、中型種、小型種に分かれています。
大人になるまでに約1年前後といわれています。
体重は大型種が約4キロ以上で中型種は約2.5キロから約4キロまで小型種は約2キロまでと分けられています。
大きさは大型種が大きくなると犬でいうと小型犬以上の大きさくらいにまでなるうさぎもいます。たとえばフレミッシュジャイアントという種類は約6キロから8キロくらいになります。
小型種はペットショップでも多くよく見かけるうさぎが小型種になります。
小さいので一番人気がありますね。
大きくなるうさぎの見分け方
雑種や種類が書いてあっても、大きくなるうさぎか小さいうさぎか分からないときはありますよね。
そんなときにはうさぎの耳を見てみて下さい。
ある程度の大きさが分かるといわれています。大きくなるうさぎ大型種は、生まれたばかりやまだ小さい時からうさぎの耳が長く大きいのが特徴です。
成長するにつれて長さだけではなく、幅も大きくなります。
耳の大きさ形は大人になったときのカラダの大きさに比例するということですね。
それをもとにすると小さなうさぎ小型種は耳が小さいほど成長しても大きくならないということになります。
実際にうさぎを見ると分かりますが小さいうさぎは耳がちょこんとしていて絵で描くような大きな耳でピンッと立っているうさぎではありません。
まとめ
うさぎは思っていたよりも大きさ・重さの差がありますね。
大きいうさぎもふわふわ感がたまらなくかわいいですし、小さいうさぎもちょこんとした感じがかわいいですね。
動物園・ペットショップなどでうさぎの耳を見てみてくださいね。
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